このことは予てから知っていたけれど、本格的なオーディオセットではその音質差が顕著に表れた。かなり動揺。
以前その半導体メーカのエンジニアにデビューしたての高音質オペアンプを譲ってもらい、CDプレーヤのオペアンプを交換したことがある。音がキラキラして聴こえるようになった。
このCDプレーヤにはもう一つオペアンプが使われているのだけど、パッケージがSIPだったため交換できずにいた。
先月の試聴でもう一度やる気がでてしまい、SOP→SIP変換基板を入手してCDプレーヤのもう一つのオペアンプを交換した!
↓赤いコンデンサの後にあるのが交換前のNJM2114。その左は以前交換したNJM5720(MUSES01) 。
...これは効く。変わる。解像度が上がるとはこのことを言うのか、小さい音がはっきり聞こえるようになり、音場が広がったというか臨場感が増した。
↓NJM2114LをMUSES8920に変換基板を使って換装。
実装部品の並びからSIPのオペアンプはLPF、DIPのオペアンプはDAC出力のI/V変換を担っていると思われる。
表面実装部品ばかりの最近のCDプレーヤとは異なり、簡単に部品交換が出来るのは旧い製品の美点。楽しい。