GW明け、長野駅で待ち合わせがあり長野へ出かけた。長野駅地下の駐車場にクルマを停めてから待ち合わせまで少々時間があった。そんなわけでたぶん20年ぶりくらいで学生時代によく行った楽器屋に行ってみることにした。
あまりの寂れっぷりに愕然。ギターの弦くらい買って帰るつもりだったのだけど欲しい弦が無い!ギター売ってるお店なら間違いなく置いてある品物なのに。
店番を知らないおばちゃんがやっており、会話することもなく1~2分で店から出てきた。何となくかなしい気分になった。まだ店があったことを喜ぶべきなのか。複雑だ。