久しぶりに冬の指導員研修会に行ってきた。
10時開始なので午前中には終わるのかなと勝手に思っていたら3時ちょっと前に終了。
研修会は春の方が楽だね。
今季、SAJの教程が大幅に変わることはwebや雑誌で知っていたけど、「昔に戻るわけでは無い」を演壇に登場した複数人が発言していた。
どうも昨季までの「自然で楽なスキー」を否定するつもりは無いらしく「間違っていました」と認めるつもりは一切無いことが判明。まぁどうでもいいんだけど。
ズレても切れてもカービングと呼称するようで、本来の「彫り込む」ではなく「スキーで雪面を強く捉える事」と定義する模様。混乱しないか?