今年の夏季旅行は九州知覧へ出かけた。知覧の陸軍飛行場跡地にある特攻平和会館を訪れるためだ。
展示される特攻隊員の多くの遺品や遺書、生々しい。
色々と思いを巡らせる場所だった。その思いってゆーか、まぁ感想をここに書こうかと思ったのだけど難しいね。とにかくheavy。思考に自己矛盾を感じたり。軽々しく書けない。
あの小泉元総理もここで涙を流したとか。僕も相当やばかった。
小学6年生が修学旅行か何かでここを多く訪れるらしい。高校生くらいにならなければちょっと難しいかも。
館内の撮影が禁止されているため、念願叶って見ることができた本物の飛燕と疾風の写真を撮れなかった。下の写真は屋外に置かれた隼の模型。

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