2014/12/13

高音質化

先月、某半導体メーカの音響用製品の評価に使われている試聴室を訪ねる機会があった。そこでオペアンプを変えると音質が変わるデモをしていただいた。
このことは予てから知っていたけれど、本格的なオーディオセットではその音質差が顕著に表れた。かなり動揺。

以前その半導体メーカのエンジニアにデビューしたての高音質オペアンプを譲ってもらい、CDプレーヤのオペアンプを交換したことがある。音がキラキラして聴こえるようになった。
このCDプレーヤにはもう一つオペアンプが使われているのだけど、パッケージがSIPだったため交換できずにいた。

先月の試聴でもう一度やる気がでてしまい、SOP→SIP変換基板を入手してCDプレーヤのもう一つのオペアンプを交換した!
↓赤いコンデンサの後にあるのが交換前のNJM2114。その左は以前交換したNJM5720(MUSES01) 。

...これは効く。変わる。解像度が上がるとはこのことを言うのか、小さい音がはっきり聞こえるようになり、音場が広がったというか臨場感が増した。


↓NJM2114LをMUSES8920に変換基板を使って換装。

実装部品の並びからSIPのオペアンプはLPF、DIPのオペアンプはDAC出力のI/V変換を担っていると思われる。


表面実装部品ばかりの最近のCDプレーヤとは異なり、簡単に部品交換が出来るのは旧い製品の美点。楽しい。

2014/12/01

もうすぐスキーシーズン

今週末、所属するスキー部の総会だそうで、先週日曜日にその事前打ち合わせ(?)に参加してきた。
僕がスキー部に入れて貰った頃は100名を大きく超える部員数を誇っていたけど、どうも今季はわずかに33名。減ったな~!
で、33名のうち8割を準指/正指が占める。いびつな構造とゆーより資格保持団体だなこりゃ。
スキーブームが去ったことや経済環境も影響しているだろうけど、"内脚主導"に代表される誤った教程が衰退を加速させたと思っている。

誤った教程が出始めの頃、発言力のある常識的なスキー指導員の方が、検定員クリニックのような公式な場で「内脚主導なんて滑りは無い」と言い切ったりしていて、さすがN県スキー連盟!と思ったりしたものの県連の統一見解では無かったらしく常識的なスキー技術は主流に戻らず。ずーっと"内脚主導"。誤った教義は年々悪化していった。
内脚主導を信仰する当スキー部のある元メンバーは「当スキー部のスキーは古い」と吐いたとか。当時、彼は非常に熱心なスキーヤーだったからスキー部内に影響力が少なからずあり、何人かのメンバーを引き連れ(たようにみえた)去って行った。宗教対立みたいな感じだったかも。

ようやく、やっと、スキー教程がまともになった今、彼はどう思っているのだろう。もうスキーをやっていないらしいから、関心無いかもなぁ。...なんか迷惑。まぁでも彼も被害者ではあるか。


僕はスキーに対する情熱が冷めてしまっているから教程の良し悪しはどうでもいいってことにしようと思っている。なんだけど、一時期熱心に取り組んだつもりがあるだけに気になるんだよなぁ...

今季もどうしようかと迷ったものの結局上部団体にお布施して"資格"を維持。いつまでお布施を続けるかね~。