出た!「水平面」「谷回り」。N県スキー連盟もそうきましたか...
なんだけど「こればかりじゃないです」的な発言多数回。真意は解りかねるのだけど、悪書「自然で楽なスキーのすすめ」は(良くても)参考程度ねって言ってるような...うまく表現できませぬ。
しかし「コップの谷回り」はスキーとどんな関係があるのか全く意味不明。
準指、正指の養成講習会ではその悪書はほとんど用いられなかったってことなので、やや安心。
まぁあれだ、理屈や屁理屈でスキーが楽しく無くなるのはご免だ。深雪の浮遊感を味わえる機会が多いシーズンであることを望むばかり。
まだスタッドレスに履き替えてないけどね。
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