最近の単三電池を使うデジカメは各社何故か最安価モデルにしかない。某F社のそんなカメラを使ってみたのだけど画像外側が酷い画になっていて安いカメラには安いなりの理由があるのを改めて感じた。いわゆるエントリモデルって今ひとつ。
新発売になったNikon P50、単三電池!28mm!光学ファインダ付き!おぉこりゃいいぞ!と思ったらNDフィルタ絞り。ま、それはしょうがないか。しかし今ひとつなカメラしかなかった単三電池コンパクトデジカメにしてはそこそこ良さそう。"やっと出た"って思ってる人が少なからずいるはずだ。初値約25,000円。来年春には20,000円切るかな。そしたら買いだ。って結局値段かい。
夏にTくんから「P5000激安ですぜ」って教えてもらって心がちょっと動いたんだけど、"単三電池じゃない"のがどうにもひっかかって購入に至らなかった。P50はP5000やP5100と比較するようなカメラじゃないのだけど28mmは魅力的。
何故単三電池に拘るかってゆーと、書くのが面倒だから省略。
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