ギターを担いで通学する高校生をあまり見かけなくなったなと思っていたら、やはり楽器はあまり売れていないのだそうだ。ギタリストはクラスに一人居るか居ないからしい。ロックが青春の正しい捌け口だった時代は終わったのか?ロック大好きな10代を送った僕にはなんだか寂しい状況。
先日ギターのエフェクタメーカの方と雑談をしていたら、「最近の」若者はすぐに出来ないものを敬遠するので、わざわざギターを買って練習しようとは思わないのだそうだ。
スキーヤーの減少も結局そーゆーことなのかと。特にカービングスキー以降、妙に理屈っぽくなったもんだから(←私見です)「なんだか面倒くさそう、難しそう」なイメージを持たれてないか?スキー界。
0 件のコメント:
コメントを投稿