女子柔道の某選手を好きになれないとゆーかアンチである。オリンピックに出場出来るのはスポンサーの力に違いない、結局カネかい!と穿った見方をしている。そもそもかつて人気があった柔道マンガの主人公の名前をニックネームに持つなどあり得ない。あの主人公の猛烈な可愛らしさを含めたイメージとちーっとも重ならないじゃん。
その彼女は今日金メダルを取れなかった。僕はアンチなはずなのだけど、金はノルマだろゴルァ!とか、ざまぁみろ!といったような気持ちにならなかった。ただ「お疲れ様、よく頑張った!」とゆーよーな労いの言葉でもかけてあげたい気分だった。なんでかね。
ところで....「頑張れ」って言葉をかけるのにあまり意味が無いとゆーのか言われた側はあんまりいい気がしないんじゃないかと思っている。だから僕は意識してあまり言わないようにしている。言われる側の人は言われなくたってそんな場面では頑張ってるはずだからだ。もっと気の利いたセリフは無いものかと思うのだけど頑張ってる人には「頑張れ」って言いたくなるのが人情だよな。
ちなみに僕は頑張らなきゃいけない場面で頑張らないことがあるので「頑張れ」って言われると「あんまり頑張りたくねぇな」と思うです。
お気楽極楽。
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